こんにちは！寝ても覚めても、上級会員になることしか考えていない旅島（たびしま）です(*^▽^*)
今日は一休.comの上級サービスであるダイヤモンド会員についてレビューをしていきます。
結論的に旅島はこの1年間ダイヤモンド会員の維持してきましたが、憧れるほどのメリットを感じませんでした（笑）
ダイヤモンド会員とは？？
※一休.com HPより引用
ホテル予約サイト一休.comが提供する会員ステージで、利用実績金額に基づいて判定されます。
ダイヤモンド会員の場合は、6カ月間の利用金額が30万以上でダイヤモンドとなります。例外としてダイナースカードを持っている方は、カード特典としてダイヤモンド会員となれるようです。
旅島は2019年はずっとダイヤモンド会員でしたので、1年間で一休.comを通じて60万以上利用していることとなります（そんなに使ってたのかと自分でも唖然、、、）
どうすればダイヤモンド会員になれるか？？
半年間で30万使うのってハードル高いですよね、、、元々一休.comを利用するのが好きだった旅島ですが、一昨年まではいつもプラチナ止まりのユーザーでしたので、ダイヤモンド会員を目指そうと思って以下を実践してみました。
方法はただ一つ
全ての食事やホテルの予約を一休.comを利用する！です（笑）
はい。ただのアホですね（笑）基本目標があると人は頑張れるんです( ﾟДﾟ)
特に貯めやすかったのは、会社の飲み会です！皆が嫌がる店決めですが、「俺一休の上級会員目指してるから店決めるよ～」と公言し、レストラン予約を使っていつも幹事してました（笑）そうすると仮に1人5000円でも8人参加で4万も実績が貯まります。半年間に3回ほどあればそれだけでプラチナ会員は確定です(*^^)v
そして出張のホテル予約も一休を利用します（笑）一休.comは高級ホテルの予約イメージが強いと思いますが、ちゃんとビジネスホテルも予約できます。プライベートは高級ホテルに泊まることが多い旅島ですが、お仕事の時はふつーのビジネスホテルに宿泊をしてます。去年は大体月に4泊～6泊くらいを出張していたので、一泊8000円でも5泊計算で4万なので6か月で24万実績が貯まります。
そこまで出張が多くない方でも、プライベートの食事や家族とのホテル宿泊なども使えば、思った以上に30万のハードルは高くないので、どうしてもダイヤモンド会員になりたい方は実践してみて下さい♪単純にゲームみたいで面白いですよ！
旅島がダイヤモンド会員になるためにやったこと
全ての食事・ホテルを一休.comに全振りする！
①飲み会は幹事となり、一休のレストラン予約を使うべし
②仕事の出張先も一休のホテル予約でビジネスホテルを使うべし
③足りない分はプライベートも全部一休を使うべし
ダイヤモンド会員になるメリット・デメリット
ここまでやってきた旅島ですが、3月末の判定でダイヤモンド会員は落ちる見込みです。（あと6万足りない）
というのも、実際にダイヤモンド会員になってみて、そこまで大きなメリットを感じなかったからです。
①ダイヤモンド会員限定のスペシャル特典がしょぼい
ダイヤモンド会員になってすぐスペシャル特典があるホテル（ホテルニューオタニ福岡）に宿泊しましたが、正直思ったほどの特典ではありませんでした。勿論特典が良いホテルがあるかもしれませんが、私が利用したホテルも含めて30万実績積んだほどのメリットを感じなかったです（一休.comさんすみません(´;ω;｀)）
②ダイヤモンドだからって特別感なし
お店の人にダイヤモンド会員の方なんですね！とか言われるかと思いきや、どこいっても特にそういう体験はなかったです（笑）いや別にいいんですけどね。けど人間なんで、少しは期待してしまうのが性で、寧ろ心のどこかで期待をしてた自分アホやなぁってなりました（笑）
ポイント還元は勿論プラチナに比べれば1%増えますが、大きなメリットにはなりませんでしたね( 一一)
とまぁ実際に60万使ってダイヤモンド会員を1年維持してきましたが、プラチナと大きな違いを見い出せなかったので、2020年は自然体で一休.comを利用したいと考えています。残り6万円実績を積むのはコロナの影響もあって頑張らずにプラチナにします。
とはいえレストランのお店探しは信頼できるお店しか掲載されていませんし、高級ホテル（レストラン）の予約はやっぱり一休さんを使い続けると思います(*^▽^*)
結局便利なんですよね（笑）
もしダイヤモンド会員になりたいと思われている方は是非旅島のやり方をできる範囲でやってみて下さい♪そこまで目指せないって方はゴールド以上からでもセール特典は十分に受けることもできますよ～！
